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闇金融対策法とは

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数年前から闇金問題は社会問題になるほど深刻となっています。
総量規制が定められてから借りる額に上限が出来てしまったことが原因で、お金がなくてもどこからも借りられないという人が増えているからです。
どこからも借りられないという人は闇金に頼り、そして今よりももっと酷い状況になります。
最悪の場合は死を選ぶこともあるので、闇金問題は相当深刻となっているのです。
この問題を解決するために定められたのが闇金融対策法です。
ではこの法律について説明しましょう。

 

この法律で定められていることは五つです。
一つ目は貸金業として登録する際の審査を厳格にしたこと。
貸金業として登録しておけば違法にはなりませんので、闇金だとしても登録済みの業者として営業できます。
しかしこの法律が定められたことにより審査が厳しくなったので、少しでも不審な点があれば登録できないようになりました。
二つ目は罰則の厳重化。
高金利で貸し付けた場合と無許可で営業していることが分かった場合、五年以下の懲役、一千万以下の罰金が課せられることとなりました。
これによって闇金が営業しにくくなります。
三つめは無登録業者の広告や勧誘行為の罰則。
登録していない業者が広告を出したり勧誘をした場合は、百万以下の罰金が科せられることとなりました。
四つ目は取り立て行為の厳重化。
正当な理由のない取り立て行為は二年以下の懲役、三百万以下の罰金が科せられることとなりました。
五つ目は法外な利息での取引の無効化。
年109.5%を超える利息で行われたお金の貸し付けは無効となり、その支払い義務はありません。
元金だけではなく、当然利息に付いても支払う必要はありません。

 

闇金融対策法が制定されても闇金はゼロにはなりません。
しかし借りないようにすれば危険にさらされることもないので、絶対に借りないようにしましょう。

 

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